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新・社長の昼めし No .50 神保町『さぼうる 2』
今回で社長の昼めし・新・昼めしが節目の100回に達しました。これも偏に皆様のご声援があればこそです。感謝いたします。さて、100目は神保町ならここの店というところへ訪ねました。言わずと知れた『さぼうる 2』(スペイン語で「味」という意味だそうです)で、1955年創業ですから今年で68年経過の老舗レストランです。因みに、隣の『さぼうる』は喫茶店です。
7人目で10分くらい待って店の女性の指示で入りました。地下の席へどうぞと。しばらく経って頼んだ生姜焼き定食(950円)が供されました。昔懐かしい味です。ポークがほんの少し柔らければもっと美味しかったかもしれません。味噌汁ではなくコンソメスープでした。
山小屋風の地下の部屋は薄暗く、文庫本は読めませんでした。驚いたのは、女学生はじめ女性たちが多かったことです
7人目で10分くらい待って店の女性の指示で入りました。地下の席へどうぞと。しばらく経って頼んだ生姜焼き定食(950円)が供されました。昔懐かしい味です。ポークがほんの少し柔らければもっと美味しかったかもしれません。味噌汁ではなくコンソメスープでした。
山小屋風の地下の部屋は薄暗く、文庫本は読めませんでした。驚いたのは、女学生はじめ女性たちが多かったことです