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【特別掲載】ロシアのウクライナ侵攻で原発の危険性が叫ばれている。
【速報】(2022年3月9日夜9時42分)チェルノブイリ原発が電源喪失と報道された!
ロシアのウクライナ侵攻でウクライナ東部のチェルノブイリ原発がロシアに制圧され、南東部の欧州最大規模のサボリジェ原発も攻撃されて今まさに原発が危ない !!
伊方原発設置許可取消訴訟弁護団団長藤田一良弁護士たちの作成した補充書は、チェルノブイリ原発事故の実態を究明して、日本国土への飛散した放射能の実測値による影響、とりわけ伊方原発許可処分との関係を明らかにしたうえで、原判決(高松高裁判決)の破棄と伊方原発許可処分の取消とを求めた(澤 正宏福島大学名誉教授の解題・解説)。
復刻版『伊方原発設置反対運動裁判資料』 第6巻所収
昭和60年 行ツ 第133号 伊方原発原子炉設置許可処分取消請求上告事件
上告理由補充書(2) 「終わりのはじまり」
チェルノブイリ事故と本件許可処分並びに原判決の違法性
伊方原発行政訴訟弁護団
【抜粋】前半部分をちょい読みするはこちら→http://crosscul.com/files/20220308204520.pdf
この目次にはミサイル事故の項目もある。
【抜粋】後半部分をちょい読みをするはこちら→http://crosscul.com/files/20220308193133.pdf
ロシアのウクライナ侵攻でウクライナ東部のチェルノブイリ原発がロシアに制圧され、南東部の欧州最大規模のサボリジェ原発も攻撃されて今まさに原発が危ない !!
伊方原発設置許可取消訴訟弁護団団長藤田一良弁護士たちの作成した補充書は、チェルノブイリ原発事故の実態を究明して、日本国土への飛散した放射能の実測値による影響、とりわけ伊方原発許可処分との関係を明らかにしたうえで、原判決(高松高裁判決)の破棄と伊方原発許可処分の取消とを求めた(澤 正宏福島大学名誉教授の解題・解説)。
復刻版『伊方原発設置反対運動裁判資料』 第6巻所収
昭和60年 行ツ 第133号 伊方原発原子炉設置許可処分取消請求上告事件
上告理由補充書(2) 「終わりのはじまり」
チェルノブイリ事故と本件許可処分並びに原判決の違法性
伊方原発行政訴訟弁護団
【抜粋】前半部分をちょい読みするはこちら→http://crosscul.com/files/20220308204520.pdf
この目次にはミサイル事故の項目もある。
【抜粋】後半部分をちょい読みをするはこちら→http://crosscul.com/files/20220308193133.pdf