光本 滋著『2020年の大学危機―コロナ危機が問うもの―』寸評掲載

第1の声 :
・オンライン授業に関する文科省の「見解」の問題が詳しく書かれている。
・コロナ禍における便乗改革について説明している。
(横浜在住の研究者)
第2の声:
・時宜を得た出版。やがてコロナ禍の歴史の証言になる一冊。
(京都在住の研究者)
第3の声 :
・長く続いているコロナ禍の下での大学の様子を的確に伝えている。大学教員の教育研究活動にとっての「コロナ危機」も気にかかる問題だ。
(京都在住の研究者)
第4の声 :
・タイムリーな内容。巻末の年表など資料が便利。
(京都在住の研究者)
第5の声 :
・「総合的俯瞰的」に分析してくれたこの素晴らしい本を感銘深く読んだ。知っているよりも、知らないことの方が多く大変勉強になった。とりわけ、日本政府のおそまつさを今更ながら認識させてくれた。
(東京在住の研究者)

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