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!!!
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Cross Culture Publishing Company (CPC)
クロスカルチャー出版ホームページへようこそ
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】【CPC本棚 CPCリブレシリーズほか】
【CPCショーウィンドー】
日本経営史・経済史がご専門の研究者からの
心温まるメッセージが届きました(2020.11.13)。
気恥ずかしいのですがあえて掲載させていただきます。―社主
実に幅広く豊かな知性を感じさせる成果ばかりですね。
こうした人文・社会科学のすばらしさ、つまり個人と社会の
活動の複雑さ・豊かさを言語を通じて伝えていくことは、
人類しかできない偉業だということを、お世辞抜きに感じさせ
られます。これからもますます、こうした良書を世に送り出して
くださいますようにお願い申し上げます。
小社の出版理念を見事に読み込んだ類まれなブックレビュー。!
9月25日発売の澤 正宏(福島大学名誉教授)解題
『近現代日本語辞典選集【モダン語辞典・事典・用語編】』、
図書新聞11月21日号に掲載されました。
大正期から昭和初期の言語、モダンな言葉の海へ
当時の世界認識や社会意識をみこどに反映した資料集。
評者は現代史研究者三輪智博氏。 続きを読むはこちら
庄司俊作著『格差・貧困の社会史』が2020年10月10日号の
図書新聞一面に書評が掲載されました。
その記事をみるはこちら→こちら
『江ノ電沿線の近現代史』の著者大矢悠三子氏が2020年9月18日
の日経新聞文化欄に登場し、湘南の海水浴史について書いています。その記事を読むはこちら
アーカイブズと私―大阪大学での経験』が
図書新聞2020年5月7日号に掲載されました。その記事を読むはこちら
「『目からウロコの海外資料館めぐり』を書き上げて」が、
九州大学 大学院総合新領域学府 年報2019/2020(2020年3月発行)に掲載された。
その記事を読むはこちら
を書上PR誌(新聞スタイル) 『クロス文化』最新号第6号(2020年1月31日発行)を読むはこちら
特別寄稿: 高橋寛人横浜市立大学教授
PR誌『クロス文化』第5号(2018年2月15日発行)
(記事は大学改革最前線、大学の個人研究費問題、運営交付金配分、
最新刊、新刊案内、好評既刊等》
『クロス文化』第5号(2018年2月15日発行 最新版)を読むはこちら
PR誌(新聞スタイル)『クロス文化』第4号(見出しは「大学の個人研究費減少、研究ができない・・・」
『クロス文化』第4号最新号(2017年9月15日発行)を読むはこちら
CPC的公共図書館向けミニ情報 第2号(修正版)
2019年(令和元年)秋号を読むはこちら
CPC的公共図書館向けミニ新館情報誌創刊2019.2.15
公共図書館向けミニ新館情報誌『LIBRARY NOW』を読むはこちら
b 自費出版支援事業概要と好評<文化講演会>
好評の小社刊『近代日本語教科書選集』を実際に
大学の教材に使用している先生に寄稿してもらった。
【特別寄稿】名古屋大学 国際言語センター 永澤 済先生の推薦文
「近代の息吹を伝える貴重な資料群」を読むはこちら新か
『CPC JOURNAL』第6号最新号を読むはこちら⇒
大学最新情報(2019.1.17)
光本滋先生の『危機に立つ国立大学』(小社好評既刊)が
大学評価学会 田中昌人記念学会賞を受賞されました !!
光本 滋先生の『危機に立つ国立大学』の続編が近い時期に小社から発売予定。
『小田急沿線の近現代史』の著者・永江雅和先生が
2018年11月23日(金)に小田急の歴史について講演。
専修大学・小田急財団 講演会
小田急沿線の近現代史
~なぜ駅はそこに作られたか~
『小田急沿線の近現代史』と『京王線の近現代史』が
雑誌『経営史学』(Vol.53, No.4 / MARCH 2019)に書評が掲載されました。
記事を読むはこちら→
『小田急沿線の近現代史』と『京王線の近現代史』が『鉄道史学』
(第37号 2019年8月号)に書評が掲載されました。
書評を読むはこちら→
【日本経済調査資料シリーズ❸❹】『明治大正期 商工資産信用録』(全15巻)と
『明治大正期 商工信用録』(全20巻)の【符号表】について若干の留意点⇒こちら
【速報】小堀 聰著『京急沿線の近現代史』が